看護師免許,書き換え

看護師免許の書き換えを忘れずに!

看護師は結婚後の氏名変更とともに離婚による氏名変更が意外と多いようです。
結婚・離婚が確定している人は余裕を持って、姓名が変更される3ヶ月前に必要書類を準備しておくのが良いでしょう。
また業務に忙しい看護師は、業務の合間をみて申請に行っているようです。

氏名変更が書き換え申請より先に行われた場合、変更前に所持していた看護師免許は無効(無資格の状態)になってしまうので、業務が多忙でも免許の書き換えだけは忘れずに行いましょう。

看護師免許の書き換えに必要なものを知っておきましょう

看護師免許の書き換えには、書き換え申請書という書類を提出する必要があります。

また書き換え申請を行うのは、結婚・離婚などで名前や苗字が変わったときだけではありません。
住んでいる都道府県が変わる場合に書き換え申請が行われます。都道府県内での本籍の変更は、書き換え申請を必要としません。

日本国籍を所有していない人に関しては、出身国の国籍から変更となった場合に書き換え申請を行います。

書き換え申請に必要な書類

申請を行うに当たって、書き換え申請書のことを収入用紙と呼びますが、収入用紙1枚に対し1,000円の手数料が発生します。
姓名・本籍の両件の書き換え申請を同時に行う場合も手数料は1,000円となります。

申請書類を提出するのに同時に必要とされる書類は、書き換え申請書・戸籍抄本または戸籍謄本・現在使っている看護師免許証・印鑑・必要に応じて遅延理由書を用意します。

遅延理由書は、戸籍や氏名が変更された日より30日以内に書き換え申請書を提出しなければいけないところを、30日間を越えてしまった場合に使用します。

書き換え申請はどこでするの?

書き換え申請書および遅延理由書は保健所にありますので、事務の人に言ってもらいましょう。

戸籍抄本または戸籍謄本は、市役所に発行申請し、発行してもらってから6ヶ月以内のものでなければ使用できません。
看護師免許証はコピーしたものでは書き換え申請できないので、現在所持している看護師免許証を持参・提出してください。

印鑑はシャチハタ使用不可です。朱肉を利用するもので、改姓後の印鑑を用意してください。

看護師免許証の再交付申請の場合は?

もしも看護師免許を毀損(きそん:壊れること)、破損、汚損、紛失させてしまったら、看護師免許の再交付を申請しなくてはいけません。

再交付に必要となる書類は、住民票・不具合が生じた免許証・再交付に関する調査意見書です。
手数料として3.100円が必要となります。

紛失して再交付を行った場合、再交付申請後に前の看護師免許を発見したときは、5日以内に前の看護師免許を保健所に返納するようにしてください。

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